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ライブ演奏曲解説
8月8日(土)青山「シーバード」で演奏した
ヴィラ・ロボスの「ブラジル風バッハ第5番」のアリア
という作品、

原曲はソプラノ独唱と8つのチェロのための曲で、
のちにソプラノとギターのためにも編曲されていて、
それをもとにフルート、チェロ、ギターの編成で演奏しました。
ロボスはブラジルの民俗音楽を素材にした作品を多く作っていて、
またチェロとギターにはとりわけ強い愛着があるように思います。
心を強くつかむ美しいメロディー、それを支える精緻な伴奏が
とても魅力的な曲です。

ヴィラ・ロボスは多作家(1000曲近く)でハーモニカ協奏曲、
図形楽譜の曲、など作風も多様で柔軟。
現代奏法を駆使したフルートとチェロのための「ジェットホイッスル」
という曲はrace-tのチェリストとフルーティストで演奏した事があります。

(Heitor Villa-Lobos 1887年3月5日 - 1959年11月17日)
没後50年です。

(Fl 吉田)
author:race-t(ラセツ), category:LIVE/演奏会, 22:49
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8/8 シーバード・ライブ
8月8日(土)
青山
シーバード

午後7時より
チャージ無料。オーダーのみ

星衛(vc), ,吉田一夫(fl),石井(g)+熊谷誠(ds)
ゲストボーカルRIQUO(リコ)

race-tのシーバードライブ。
シーバードではお馴染みの熊谷誠さんが参加。いつもより激しい演奏になりますよー
さらに今回は欠席の青野さんに変わり、RIQUOさんが歌ってくれます。

演奏予定曲

ブラジル風バッハ no5 アリア(ヴィラ・ロボス)
Aquela Coisa(エルメート・パスコアール)
Fuga y Misterio(ピアソラ)
Nasci Para Bailar(ジョアン・ドナート)
Casa Forte(エドゥ・ロボ)
Eu Sei Que Vou Te Amar(トム・ジョビン)
Travessia(ミルトン・ナシメント)
などなど




演奏終了後(9時から)、お店のセッションが始まりますので、楽器持参で参加お待ちしてます。
 
author:race-t(ラセツ), category:LIVE/演奏会, 15:34
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7/9 Live Set List
  先日7/9下北沢「COLORED JAMで行ったLiveでの演奏曲です。

 1.『Gershwin』(Toninho Horta)
 2.『Lamento』(Pixinguinha/Vinicius de Moraes)
 3.『Falando De Amor』(Tom Jobim)
 4.『Casa Forte』(Edu Lobo)
 5.『Pipoca』(Hermeto Pascoal)
 6.『Samba Do Aviao』(Tom Jobim)
 7.『Chorinho Pra Ere』(Hermeto Pascoal)
 8.『Across The Universe』(Lennon/McCartney)
 9.『Vinisiusメドレー』
  〜おいしい水〜O Grande Amor〜So Danco Samba〜イパネマの娘
10.『Upa Neguinho』(Edu Lobo/Gianfrancesco Guarnieri)

author:race-t(ラセツ), category:LIVE/演奏会, 06:23
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ライブ演奏予定(予想?)曲案内 その2
9日のライブ演奏予定曲のつづき。
 「Upa, neguinho」



「Casa Forte」とともにエドゥ・ロボの代表作として有名ですが、ともにエリス・レジーナ、セルジオ・メンデスがカヴァーし、ヒットさせました。

特に「Upa, neguinho」はエリスが何度も録音し、彼女を代表する曲となっています。


「Chorinho Para Ele」



Hermeto Pascoal作によるかわいいショーロ。けどエルメート。一筋縄ではいきません(笑)


その他、5月の映画館ライブで披露したヴィニシウス+ジョビンメドレーなど、定番のボサもやりますよー。
author:race-t(ラセツ), category:LIVE/演奏会, 14:09
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ライブ演奏予定(予想?)曲案内
 昨日7/9のライブのリハを行い、選曲がほぼ決定しました。
 今回の注目はエドゥ・ロボの「Casa Forte」



 このコントラバスの演奏もかっこいいけど、race-tもご期待下さいませ。

 さてこの「Casa Forte」はエドゥ・ロボの70年に発表された超名盤『CANTIGA DE LONGE』での演奏が飛び抜けてます。
 メンバーにHermeto Pascoal、Airto Moreiraなどが参加していたQuarteto Novoがつとめ、時にはアグレッシブに、時には暗く(笑)演奏しています。70年代ブラジル音楽の大傑作アルバムなので、ぜひ聴いてみてください。

つづく?

(g 石井)
author:race-t(ラセツ), category:LIVE/演奏会, 08:09
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ライブ案内
 7月9日(木)

下北沢「COLORED JAM
チャージ1000円+ドリンク
19時開場
19時半〜「
八幡山社会復帰プログラム
山崎正明(g)、吉村由紀夫(b)・・フリージャズロックファンクユニット

21時〜「race-t (らせつ)」
青野りえ(vo,ウクレレ)、吉田一夫(fl)、石井鉄也(g)、+吉村由紀夫(b)
この日はチェロの星さんがお休みで、ベースの吉村由起夫さんが参加します。

対バンの「八幡山社会復帰プログラム」はあのMassacreにインスパイアされたユニットとのこと。ちょこっと音源を聴いたのですが、かっちょいいです。Massacreにピンと来た人もブラジル音楽が好きな人も、ぜひお越し下さいませ。

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吉村さんのプロフィール
高校入学からクラシックギターをはじめ大学卒業までの7年間ギターオーケストラに在籍。 コンサートマスター、コンダクターを経験。
その後1996年までエレクトリックベース奏者として数々のファンク、サルサ、ポップスバンドその他で活動。
スペイン在住のフラメンコギタリスト「東権正雄バンド」、キューバの国民英雄的サルサバンド「オルケスタ・レベ」との共演など。
1997年より担当楽器をウッドベースに転向、本格的にジャズ専門の活動を開始。
その後、橋本信二、ジョージ川口、中村誠一、北村英治、清水万紀夫、など数々の一流ジャズメンと共演。
2002年より川口雷二ジャズコレクションに参加、2005年同バンドにてレコーディングCDを発表。
その他現在は東京横浜を中心に幅広く活動中。

author:race-t(ラセツ), category:LIVE/演奏会, 21:07
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ヴィニシウス〜愛とボサノヴァの日々〜

 ヴィニシウス・ヂ・モライスはブラジルの偉大な詩人で、
外交官、戯曲作家、評論家でもありました。
Bossaの代表曲「イパネマの娘」をはじめ、
「Chega de Saudade」 「A Felicidade」 「Estrada Branca」 「Sem Voce」
「So Danco Samba」 「Amor Em Paz」 「Insensatez」 「Agua De Beber」
「Ela e Carioca」 「O Grande Amor」・・・などなど、
数々の名曲を作詞した人物です。


映画では、ヴィニシウスの家族や仲間達のインタビューを中心に
彼の生涯と、アントニオ・カルロス・ジョビン、ジョアン・ジルベルトなど、
ボサ・ノヴァを創ったアーティスト達の貴重な映像や演奏を観ることができます。


インタビューの言葉のひとつひとつや、彼の作品を演奏する人々の表情に
彼への愛情がしっかりと感じられて、温かい気持ちになりました。
じわりじわりと、彼の情熱が伝わってきます。



さて、この映画の公開記念イベントとして、映画館内のカフェでライブがありました。
race-tはGWのど真ん中、5/2に出演させて頂きました。




【set list】
■2009.5.2.sat@渋谷シアターTSUTAYA内Prologue

 この日は全曲ヴィニシウス・ヂ・モライスが作詞した曲を演奏しました。

1.『Sem Voce/あなたなしでは』
作曲 Antonio Carlos Jobim
 あなた無しでは、この世は虚しく、哀しい…
 ボサノヴァ誕生期と同時期に書かれたジョビンの美しい名曲。
 Sylvia Tellesをはじめ数多くの歌手にに取り上げられましたが、ジョビンによる
 録音は数少ないです。


2.『ヴィニシウス・メドレー』作曲 Antonio Carlos Jobim
〜おいしい水〜O Grande Amor〜So Danco Samba〜イパネマの娘
 今回のイベントのためにアレンジしたヴィニシウス&ジョビンの代表曲メドレー。
 このコンビは意外にも競作期間がたったの6年間しかなかった上、ボサノヴァが
 大ヒットした時にはすでに解消していたとは、今となっては信じられません。


3.『Lamentos』作曲 Pixinguinha
 Lamentoは哀歌という意味ですが、どこか愛嬌のある曲。
 恋に泣いて、笑って、切なくて…、ショーロならではの味があります。
 作曲のピシンギーニャはショーロの大作曲家、編曲家、演奏家。


4.『Valsa de Euridice/ユリディスのワルツ』作曲 Vinicius de Moraes
 映画「黒いオルフェ」の基になったヴィニシウスの戯曲は
 ギリシャ神話のオルフェとユリディスの悲恋を描いています。
 この優しいワルツは、その戯曲の挿入歌。


5.『Modinha』作曲 Antonio Carlos Jobim
 ラテンの恋歌、アルゼンチンのタンゴ、ウガンダの悲哀の歌が融合した音楽を
 Modinhaと呼ぶそうです。美しく切ないショーロとも言えるでしょう。


6.『Estrada Branca/白い道』作曲 Antonio Carlos Jobim
 白い道 白い月 夜も更けて 君の不在がひたひたと寄せてくる…
 こちらもジョビンの名曲。
 「Modinha」とともに、ヴィニシウス、ジョビン、ジョアン・ジルベルトが顔を
 合わせた、サンバカンサォンの偉大な歌手エルゼッチ・カルドーゾのアルバムで
 初めて発表された曲。「想いあふれて」も入っているそのアルバムは、事実上、
 「ボサノヴァ」が生まれる転機となりました。
 (Elizete Cardoso「Cancao do Amor Demais」(1958))


7.『Birimbau』作曲 Baden Powell
 ヴィニシウスはこの曲を「アフロ・サンバ」と呼びました。
 新しいリズムの夜明け。
 作曲のバーデン・パウエルはブラジルを代表する世界的なギター奏者。


(vo.青野 (一部楽曲解説 g.石井) )

author:race-t(ラセツ), category:LIVE/演奏会, 12:16
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